【アーティスト名】 CHAGE and ASKA
【小売価格】 2,381円 (税抜き)
【release】 1995/06/28
【製品番号】 YCCR-00009
【パッケージ】 CD
【レーベル】 ヤマハミュージック
【販売】 販売中
1.君の好きだった歌
2.Something There
3.BROTHER
4.201号
5.めぐり逢い
6.紫陽花と向日葵
7.can do now
8.ベンチ
9.ある晴れた金曜日の朝
10.From coast to coast
11.NATURAL
12.NO PAIN NO GAIN
13.HEART
| 公表年 | 1995年 |
| アーティスト | CHAGE and ASKA |
| 作詞 | ASKA |
| 作曲 | ASKA |
| 編曲 | 十川ともじ |
アルバムの序曲として入れた曲。２番、３番の歌詞があるんだけど、『Code Name.2』を作るという想定のもとで、今回はあえて簡潔に序曲という形にしました。（ASKA） －1995年TUG OF C&A会報７月号より－
| 公表年 | 1994年 |
| アーティスト | CHAGE and ASKA |
| 作詞 | ASKA |
| 作曲 | ASKA |
| 編曲 | ASKA／松本晃彦 |
ストリートファイター・リアル オン フィルム (カプコン、CM、0年)
企業CM (JAL、CM、0年)
英訳詞:Charlie Midnight 出すならオリジナルのままでいきたかった。確かに日本語ではないということで、ヒット云々を心配する声も一部ではあったけど、作ったときのテンションが注がれている状態で出すことが僕らのやり方。今のCHAGE&ASKAの楽曲として、オリジナルを堂々と出していきたいと思った。（ASKA） 英語の歌をシングルにしたことで、たぶん驚く人は多いと思う。でも、僕らにとっては奇をてらったことでもなくて、とても自然な流れの中でのシングル化なんだ。逆に英語の歌詞だからこそ、歌に込められた空気が出せていると思う。（CHAGE） －1995年TUG OF C&A会報５月号より－
Something There【廃盤】
Code Name.1 Brother Sun
LIVE BEST 1995-1999【廃盤】
ASIAN TOUR IN TAIPEI
CHAGE and ASKA VERY BEST NOTHING BUT C&A
| 公表年 | 1995年 |
| アーティスト | CHAGE and ASKA |
| 作詞 | ASKA |
| 作曲 | ASKA |
| 編曲 | ASKA／十川ともじ |
自分のことをわかってくれる奴に対して“よう、兄弟”っていう軽い感覚で作りました。この曲は早いうちにレコーディングされたんだけど、自分ではとってもやりたかった音のアプローチを、冒険しながら作れたと思う。同時にこの曲をきっかけにして、アルバムの色や方向性を決めていくことができました。（ASKA） －1995年TUG OF C&A会報７月号より－
Code Name.1 Brother Sun
20th Anniversary Premium Live(ファンクラブ限定)【生産終了】
ASIAN TOUR IN TAIPEI
CHAGE and ASKA CONCERT TOUR 02-03 THE LIVE
CHAGE and ASKA CONCERT TOUR 02-03 THE LIVE【Blu-ray】
| 公表年 | 1995年 |
| アーティスト | CHAGE and ASKA |
| 作詞 | ASKA |
| 作曲 | ASKA／西川進 |
| 編曲 | ASKA／西川進 |
今まで音やコーラスを厚くしてサウンドを作ってきたけど、ここでCHAGE&ASKAというふたり組についてを改めて考えてみたんです。僕らはふたりいることが最大の武器であり、最大の強さであり、ふたりでいることを楽しんでいるグループでなきゃいけないと。それでギター１本だけで、お互いがお互いの存在を生かせるようなハモリの楽曲を作った。詞のテーマも、僕とCHAGEが同じような体験をしているものとして考えたとき、たまたま浮かんだのが“引っ越し”だった。引っ越しって、新しい部屋に移るという嬉しさがある反面、それまで生活してきた部屋に対しての思い入れもあるもの。それは何度となく引っ越しを繰り返してきたCHAGEと僕の共通の思いだったはずだし、素直にふたりで一緒に歌えるテーマだと思った。（ASKA） －1995年TUG OF C&A会報７月号より－
| 公表年 | 1994年 |
| アーティスト | CHAGE and ASKA |
| 作詞 | ASKA |
| 作曲 | ASKA |
| 編曲 | 澤近泰輔 |
妹よ 主題歌 (フジテレビ、ドラマ、1994年)
最初に『めぐり逢い』という言葉があってそれを広げていったわけではなく、詞を書いているときに偶然出てきた言葉。日本語タイトルと言えば、『僕はこの瞳で嘘をつく』とか『なぜに君は帰らない』などのインパクトのある言葉が多かったけど、今回のようになにげない言葉がタイトルになるのは自分でも珍しいと思う。 タイトルが象徴しているように、曲も本当にシンプルだと思う。本来、僕は音を厚くするのが好きだから、レコーディング中にいろんな音を入れたがるんだけど、今回はとにかく歌で説得することしか考えてなくて音を重ねることをしなかった。イントロもギターのコード進行だけで、あとからボトルネックが入ってくるけれど、あくまでコード感のサポート楽器としてしか使っていない。曲自体も複雑なコードは使っていない。今までいろんなことにトライしてきたけど、今の気分が複雑なコードを受け付けなくなっているのね。そういう意味では、僕の曲作りに新しい展開が忍び寄ってきているのかもしれないって思う。（ASKA） －1994年TUG OF C&A会報11月号より－
めぐり逢い【廃盤】
Code Name.1 Brother Sun
20th Anniversary Premium Live(ファンクラブ限定)【生産終了】
CHAGE&ASKA VERY BEST ROLL OVER 20TH
ASIAN TOUR IN TAIPEI
SEAMLESS SINGLES
| 公表年 | 1995年 |
| アーティスト | CHAGE and ASKA |
| 作詞 | CHAGE |
| 作曲 | CHAGE |
| 編曲 | 服部隆之 |
この曲を書くきっかけになったのは、紫陽花と向日葵という花。両方とも僕の大好きな花なんです。曲が数曲上がっている段階で、この曲に関しては詞に苦労しそうな気がしたんで、一番最初に手をつけたんです。ところが紫陽花と向日葵というテーマが浮かんだら、苦しむことなく、悩むことなく書くことができた。曲はブルージーな感じだけど、もろブルースにするのは避けたかったので、アレンジャーに服部隆之さんを起用した。バンジョーやアコーディオンなど、電気楽器をひとつも入れない作りが、僕にとって新鮮でした。アコーディオンとブラスという、普通なら考えつかない音の組み合わせが、新しい感覚を生み出してくれたと思っています。（CHAGE） －1995年TUG OF C&A会報７月号より－
Something There【廃盤】
Code Name.1 Brother Sun
THE STORY of BALLADⅡ
CHAGE and ASKA Concert 2007 alive in live
CHAGE and ASKA Concert 2007 alive in live【Blu-ray】
| 公表年 | 1995年 |
| アーティスト | CHAGE and ASKA |
| 作詞 | ASKA |
| 作曲 | ASKA |
| 編曲 | ASKA／十川ともじ |
10年ぶりくらいでアコースティックギターで曲を作りました。それが『201号』と『can do now』。ロンドンからの参加ミュージシャンとともに、せーのでセッションできたらおもしろいなと思っている矢先にできた曲だったから、さっそく彼らと、なかばライブ的にスタジオで作り上げていきました。デジタル楽器をあまり使わずに、彼らが出す音とイメージでレコーディングが進んでいった曲といえます。どういうものに仕上がるか、読めない中で進んでいくレコーディングっていうのも、なかなかなものでした。（ASKA） －1995年TUG OF C&A会報７月号より－
Code Name.1 Brother Sun
ASIAN TOUR IN TAIPEI
CHAGE and ASKA CONCERT TOUR 01>>02 NOT AT ALL
CHAGE and ASKA VIDEO CLIP SELECTION MUSIC ON FILMS
CHAGE and ASKA Concert tour 2007 DOUBLE
CHAGE and ASKA Concert tour 2007 DOUBLE【Blu-ray】
| 公表年 | 1995年 |
| アーティスト | CHAGE and ASKA |
| 作詞 | CHAGE |
| 作曲 | CHAGE |
| 編曲 | 十川ともじ |
詞を聴いて、おやっ？と思った人はかなり多いはずです。なにしろじいちゃんとばあちゃんの歌なんですから。僕は昔からじいちゃんとばあちゃんの歌を書いてみたかったんです。若い人が恋をするのは当たり前。でも若いときの恋愛を、ずっと温めてきた老人の恋愛感情のほうが、偉大であるように思ってたんです。まっ、ASKAは前々回に『野いちごがゆれるように』って曲を書いていますが、僕なりに今回は、穏やかだけれど重みがあり、計り知れない深い愛情を書いてみました。軍艦とか戦争とか、日頃歌詞としては使わないような言葉も入っているからか、変わった印象を受ける人がいるかもしれないけど、僕としては特別でも奇をてらったわけでもない。とても自然に出てきた言葉です。サウンドはギターサウンド。今回、どうしてもギターサウンドで固めていきたかったので。（CHAGE） －1995年TUG OF C&A会報７月号より－
Code Name.1 Brother Sun
CHAGE and ASKA Concert tour 2007 DOUBLE
CHAGE and ASKA Concert tour 2007 DOUBLE【Blu-ray】
| 公表年 | 1995年 |
| アーティスト | CHAGE and ASKA |
| 作詞 | ASKA |
| 作曲 | ASKA |
| 編曲 | 松本晃彦 |
ビートルズは５人だった………。という物語的な歌です。自分が死んで生まれ変わったらビートルズになっていた、という………。時間の経過もない、時代感覚も事実関係も壊しているという、すべての枠を取っ払ったところで詞を書いてみたかった。ただそこには自分とビートルズという素材だけ。全編を通して、楽しみながら書き上げました。（ASKA） －1995年TUG OF C&A会報７月号より－
| 公表年 | 1995年 |
| アーティスト | CHAGE and ASKA |
| 作詞 | CHAGE |
| 作曲 | CHAGE |
| 編曲 | 澤近泰輔 |
実に自分らしいなと思いながら作っていった曲です。From coast to coastっていう意味は、ウエストコースト（西海岸）からイーストコースト（東海岸）、つまり大きく離れている場合に例えとして使われる言葉なんです。詞はけっこう男の弱さを出していますが、男にもこういうときがあるんだよということを書いてみました。（CHAGE） －1995年TUG OF C&A会報７月号より－
| 公表年 | 1994年 |
| アーティスト | CHAGE and ASKA |
| 作詞 | ASKA |
| 作曲 | CHAGE／村上啓介 |
| 編曲 | 村上啓介 |
ヒーローインタビュー オープニングテーマ (東宝、映画、1994年)
HEART／NATURAL／On Your Mark【廃盤】
On Your Mark【廃盤】
Code Name.1 Brother Sun
| 公表年 | 1995年 |
| アーティスト | CHAGE and ASKA |
| 作詞 | ASKA |
| 作曲 | ASKA |
| 編曲 | ASKA／澤近泰輔 |
タイトルは“痛みなしでは得られない”という意味です。もっとわかりやすく言うと、ダイエット中の人に“痩せたいなら我慢しなさい”というときに使ったりする言葉。物事が進まないからと言って、その瞬間で答えを出してしまう、マイナス感を否定する歌です。まだやれる、まだ可能性はあるという、いつだって持ち続けてきた気持ちを込めました。（ASKA） －1995年TUG OF C&A会報７月号より－
| 公表年 | 1994年 |
| アーティスト | CHAGE and ASKA |
| 作詞 | ASKA |
| 作曲 | ASKA |
| 編曲 | 十川ともじ |
ヒーローインタビュー 主題歌 (東宝、映画、1994年)
HEART／NATURAL／On Your Mark【廃盤】
Code Name.1 Brother Sun
20th Anniversary Premium Live(ファンクラブ限定)【生産終了】
CHAGE&ASKA VERY BEST ROLL OVER 20TH
千年夜一夜ライブ ～福岡ドーム僕らがホーム
ASIAN TOUR IN TAIPEI
